| 昭和34年8月 |
杉村登が、個人商店とし製鋼原料商を創業。 |
| 昭和40年4月 |
大阪府門真市にて、有限会社杉村商会を設立。 金属プレス加工(建築金物)、シャーリング加工及び鋼板の販売を開始。 資本金50万円。 |
| 昭和44年8月 |
大阪府四条畷市にて、第2工場を設立。 敷地面積660m2。 |
| 昭和50年4月 |
社名を有限会社杉村商会から有限会社杉村工業と改める。 資本金450万円に増資。 |
| 昭和60年7月 |
門真市、四条畷市両工場を売却し、現所在地大阪府交野市に新工場を建設移転。 資本金950万円に増資。 |
| 昭和63年4月 |
現所在地にて、自社製品及建築金物、土木資材全般の販売を目的とした株式会社杉村商会を新に設立。 資本金1000万円。 |
| 平成3年3月 |
創業者杉村登が、有限会社杉村工業会長に、杉村光広が有限会社杉村工業の代表取締役に就任。 |
| 平成26年8月 |
工場敷地内にて新倉庫完成 245.28m2 |
| 平成27年11月 |
株式会社杉村商会の代表取締役に杉村光広が就任。 |
| 平成29年12月 |
アマダ300トン ダブルクランクリンクプレス導入。 |
| 令和4年1月 |
万能試験機 島津オートグラフAGX-50kNVD導入。 |
| 令和5年3月 |
画像寸法測定器 キーエンス IM-8000/8030導入。 |
| 令和5年3月 |
杉村光広が、有限会社杉村工業会長に、杉村光基が有限会社杉村工業の代表取締役に就任。 |
| 令和7年8月 |
直線切断機 TC-3AS-P導入。 |
| 令和7年10月 |
杉村光広が株式会社杉村商会の代表取締役会長に、杉村光基が株式会社杉村商会の代表取締役社長に就任。 |